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「つぶやき」カテゴリーのエントリー
2010年2月16日【つぶやき】
『ハレタヒ』
おはようございます!今朝からまた雪が降って寒い奥出雲ですが、朝からとても暖かい気持ちになりました。
知人の紹介で知り合ったHARUさん、奥出雲とは縁もゆかりもない彼女が昨年11月に奥出雲に遊びにやってきました。
その彼女が昨日から21日まで、横浜で作品展をやっています。
『ハレタヒ』
頂いた案内状は"奥出雲の曇り空からのぞく、晴れ間"の写真でした。
行く事ができないので、せめてお花でも...と思い思いついたのは、いつもここのブログにコメントを下さる'和秀-藤原様'
「そうだ、藤原さんのところのお花を贈ろう♪」
思いつくのが遅く14日お昼頃お願いをしたにも関わらず快く引き受けて下さり、「イメージを伝えて下さいね。」と言われたので、下記のように伝えました。
『感情』がテーマで絵具を使って色と言葉で表現するそうです!頂いた案内状は'奥出雲の曇り空から晴れ間が覗く写真でした!
そして今朝、HARUさんより素敵なメールが届きました。
大きな素敵なお花ありがとうございました。思いがけない贈り物に気合いが入ったのと同時に人に支えられている感謝の気持ちでいっぱいになりました。初日は頂いたお花のおかげか、雨にもかかわらず通りすがりの方々が多数来て下さいました!とっても今風の学生らしき女の子が「暖かい気持ちになりました。いい出会いでした。」とわざわざいってきてくれました。自分自身に与えた課題のつもりでしたが、お客さんひとりひとりに救われています。人が作り出すものは人の目に触れて、初めて魂が宿るというか息をするんだなーと今回思いました。
横浜の石川町のギャラリーで21日までやっておられます。是非見に行ってあげて下さい!
2010年2月14日【つぶやき】,【松葉屋】
バレンタインデー♪♪
すっかり御無沙汰をしております、内田咲子です!
大阪・東京と出張が続いておりまして、やっと奥出雲の地に足がついた感じです。
さて、今日はバレンタインデーですね!某チョコレート会社が西洋に伝わるバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣をつけたのが始まりのはずですが、今や日本のバレンタインデーにおけるチョコレートの売り上げは最初の狙い通りになっているようですね。
大阪・東京出張がバレンタインデー前だったという事もあり、デパ地下巡りをしていてお客様の多さにびっくり!洋菓子屋さんだけではなく、和菓子屋さんやお煎餅屋さんやお酒コーナーもバレンタイン一色でした♪
東京出張の際、従兄弟達と食事をしたのでチョコを買って行ったのですが、そのチョコを買う際私の前にいた人が『この525円の36箱下さい。』と...。『さっ、36箱って!すご~い☆』と、時間がかかりそうだったので、別のお店で買って従兄弟たちに渡しました。
また、取引先にご挨拶に行った際この話をしたら、『私達も何十箱と500円台の買って取引先の皆さんに渡すよ。会社に一箱どんと御歳暮渡すより、個人にチョコあげる方が喜ばれるし...。』
なるほど、確かにそうだなぁと思わされました。
甘いもの苦手~という男性陣でも、やはりバレンタインにチョコをもらうのは嬉しいようですね!
従兄弟もとっても喜んでくれたので、あげた甲斐がありました♪♪
昨日、そして今朝から当店にもバレンタイン用だろうなぁと思われるお買い物をされる方が多く見受けられます。
『10個入りの生どらでチョコ多めでお願いします。』とか、
『チョコいちご生どら6個下さい。』とか、
贈る方が、相手の方を思い当店のお菓子を選んで下さる喜び!ありがとうございます!!
作られたイベントですが、それが定着して文化になる。そこにはやはり『愛』があるからかなぁ、なんて思ったりしています。ただ『愛』を告白するだけではなく、『感謝』の気持ちだったり、『日頃のお礼』だったり...、でも全てそこには違う形の『愛』がありますよね。
素敵です♪♪
皆さんも、『私はこんなイベントにはのせられないぞ!』なんて思わず、チョコ(だけに限らず)に『愛』を込めて日頃の感謝を伝えてみて下さいね☆
うふふ、そういう私ももちろん『愛を込めて』チョコ渡しましたから!

2010年2月 4日【つぶやき】
Twitterでつぶやく...
何やら最近、『Twitter(ツイッタ―)』なるものが出現。
私の周りでも少しずつではあるが、「つぶやいている」人が増えてきた。
実はこのブログにもカテゴリーに「つぶやき」を昨年の7月に追加した。
読み返してみると、ブログ更新頻度が少なく、奥出雲にこだわらず書くのが目的で...。
しかし、やっぱり『奥出雲』ネタばかりだった(苦笑)
実は私最先端いってんじゃ~ん、なんて思ったりして。
やっぱりみんなつぶやきたいんだ!!
という事で、私も『Twitter』でつぶやいてみることにした。
'つぶやきネーム'は@OkuizumoSakiko
「内田咲子」で登録したので、ちょっとのぞいてみてやってくださいな☆
やっぱり『奥出雲』ネタをつぶやいてますから...。
2010年1月 7日【つぶやき】
"七草粥"
今日、スタッフと休憩時間に"七草粥"の話になった。『今日は七草粥を食べる日だよね。』と...。
さっそく、『では皆さんこちらの人から順に言ってみて下さい!』とあててみたがが、答えられたのは6~7人中、1人だけ...。言えた彼女も3つくらいまで。もちろん私は一つも言えない(汗)
そしてもう一つ、『では1月7日に七草粥を食べる理由は?』と聞いてみたが、これまた答えられる人はいなかった。
『じゃぁ今日は七草粥だな♪』と思い、さっそくスーパーへ行ってみると、ちゃんと売っているではないですか、七草セットにして!!
滅多に料理をしない私だが、今日は"七草粥"に挑戦してみた。(挑戦というほどのものではないが...{苦笑})

なかなかの出来栄え?!
では、七草の紹介(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すすな{カブ}・すずしろ{ダイコン})

七草セットのパックの裏に書いてあったのだが、私も母もどれがどの草か分からなかった...トホホ。
ブログを書くに辺り、ネットで七草粥の事を調べてみたら、実は1月7日の朝食べるものらしい。一年の無病息災を願い、またおせちで疲れた胃を休める為だそうだ。
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20030101A/
ALL ABOUT より
一つ勉強になったぞ☆
勉強になったでもう二つ!
今日うちで一番の新人Tちゃんから『咲子さん、これってどう読みますか?傘寿の祝い。』と聞かれたが、『・・・、ごめん読めない(汗)。待ってね、今調べて来るから...。』
『分かったよ~、"さんじゅのいわい"だったわ。80歳のお祝いなんだねぇ♪』
お菓子屋はお祝い事や仏事でのお使い物が多いので、Tちゃん調べて自分のノートに書いていたのだが、これだけ読み方が分からず私に聞いてきた。ごめんねTちゃん、すぐ答えられなくて...。
そしてもう一つ、年賀状の件。
昨日、今日と私が出していなかった方から年賀状が届いた。『Sさん、年賀状っていつまで出せるもんでしたっけ?!』 と聞いたが、『いやぁ、ごめんなさい。分かりません。』と言われたので、さっそくネットで調べてみると、'松の内'と呼ばれる今日、1月7日までだった。それ以降は"寒中お見舞い"だそうで、しかも新年の挨拶は使ってはいけないんだとか。
いやいやいや、今日は勉強になったな!!
2009年12月20日【つぶやき】,【奥出雲】
寒椿
みなさん、こんにちは! 奥出雲は大雪に見舞われています。
朝は雪かきから始まり、今朝も1時間雪かきをしていましたが、かいてもかいても雪が積もってくるので一旦終了。第二弾で・第三弾とかいてきましたが、相変わらず降り続いています。
こんな雪の中、来ていただくお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
さて、先日本屋で『女性の値打ち~気立て・所作・きもの姿~』著者園山明生子氏の本が目にとまり買って帰りました。帯のコメント、作家渡辺淳一氏の「本書を読めば女性の値打ちは3倍上がる」という言葉につられて...(笑)
本をめくった1ページ目に園山明生子氏の'言葉'が載っていたのでご紹介します。
雪の中に凛と咲いた一輪の寒椿
人は、生きていく中で、冬の寒風を実感する辛いことを必ず経験するものです。
そんなときこそ、凛と揺るがない心の強さを持ち、咲き誇って乗り越えたい...
そんな女性の姿が雪の中の寒椿に重なります。
明生子
そういえば、お店の庭に椿が咲いていたなぁと思いだし、見てきました。

こんな雪の中でも凛と咲いている寒椿。私自身もそうでありたいと...。
そしてこんな厳しい時代でも凛と揺るがない心の強さを持った会社でありたいと...。
奥出雲のこの冬が重なります。厳しい冬ではあるし、厳しい時代ではありますが、明るい笑顔で前向きな気持ちで乗り越えて行きたいと思います。
まだ、この本全部読んでいませんが、素敵な本です。是非皆さまも読んでみて下さいね☆
2009年10月26日【つぶやき】
感動秘話vol.2 ~キャロットハウス編~
以前から紹介したかったキャロットハウスさん(コンビニ)の『奥出雲バーガー』、やっとこのブログで紹介できる日が来て、内田咲子、感激中!!
7月8日、とある会合で久しぶりにキャロットハウスの女社長・和泉恵さんとご一緒した。町外からのお客様を迎えての会合だったので、集まった全員自己紹介をした時、恵さんの熱い思いを聞くこととなった。
『今年でキャロットハウスは20周年を迎えます。ここまで来れたのも地元の皆さんのお陰、なんとか恩返しをしたいと考えていた時、地元の物を使って何か作って販売したい。という思いになり、色々考えたら"そう言えば、牛と家族同様一緒に暮らしている家がまだあるなぁ、地元の人が良い物を自覚しなければいけないなぁ"と思った時'奥出雲和牛'だ!と思いました。そして昨年10月から奥出雲和牛を使ったコロッケを販売し始め、そして今年の5月末から'ご当地バーガーを作りたい'という気持ちになり、ハンバーガー作りに試行錯誤しています。』と...。
私達の出逢いは今から約17年前、地元にできた初めてのコンビニでアルバイトをさせてもらったのがきっかけである。当時私は20歳、恵さん32歳。恵さんが29歳の時、当時何もなかった国道沿いに"キャロットハウス"というコンビニをオープンさせたのである。朝7時から夜11時まで開いているコンビニというお店は当時の奥出雲には画期的であった。あとで聞いた話では、『あんな所にお店作って誰も買いに来る訳がない。』と町の人達は冷ややかだったそうだ...。
何かと可愛がってもらい、私の人生の転機の時、様々な部分で応援してもらったし、お世話になった。27歳で私が奥出雲に帰ってきた時、うちのオープン、この10年突っ走ってきたこともあり、あの当時のようにたくさん話をしたりする機会はめっきり減っていた。
そんな中私が今年は10周年!と言っている時、恵さんは女手一つでこのコンビニを20年やって来て、色々苦労もありもう辞めたいという思いにもなったけど、また挑戦したい、地元の皆さんに喜んでもらいたいという思いを改めて聞き、彼女の凄さを感じた。
その後、ブログで紹介させてもらおうと思い改めて取材にお邪魔し話を聞いているうちに、ハンバーガーへの思いが益々伝わってきた。
まずお肉。『奥出雲和牛』はJA雲南でしか扱っていない為、色んな所に掛け合ってやっと手に入っれ自分の所でミンチにし赤みと脂身の部分を自家配合し旨味をだしているのである。
そしてバンズ。地元のパン屋今津屋さんにお願いに行くも最初は断られたという。しかし恵さんの熱意に負けてか引き受けて下さったようだ。しかし恵さんは自分の納得のいくバンズができないのでかなり注文をつけ何度も何度も試作を繰り返した。真面目に対応して下さった今津屋の皆さんに頭が下がると...。国産小麦使用し、おろちループをイメージし上の部分が渦巻き状になっているのがこだわり。
トマトは"田園倶楽部奥出雲"の高糖度トマトを使用、レタス・キャベツももちろん地元農家産、ドレッシングは恵さんの手作り。
そしてハンバーガーが入る袋もオリジナルで作るといって、そのデザインを見せてもらった。が、しかしただ私の直感で、『これではダメだ!』と思った。恵さんの思いがこれでは伝わらないと...。せっかくここまで地元のものにこだわっているのなら、この袋にもこだわって欲しい...、そう思った時、島根デザイン専門学校の事を思い出した。もう色んな事が進みだしている中ストップをかけ、デザイン学校の青木校長に掛け合った。"デザイン学校の生徒さんに是非この袋のデザインをして欲しいんです!" しかし校長先生の答えは'NO'。「すみません、恵さん。今学生達は色々なデザインをお願いされていて、言われた期日までにデザインを上げるのは無理です。」と...。
しかし、青木校長が「もし良ければ、僕がデザインしましょうか?」と...。実はこの青木校長、今年の3月まで東京でグラフィックデザイナーとして活躍されていた方。今年の4月にデザイン学校に校長として赴任してこられたばかりだった。話は決まり、青木校長にデザインして頂く事になった。
これが7月末頃の事、もう一人アドバイザーという形でお願いした方とプロジェクトチームができあがりこの恵さんの想いのこもった『奥出雲バーガー』売り出し作戦が始まった!
デザインも出来上がり、バンズもOK、お肉もほぼ完成、そして地元"藤原写真館"のオーナーさんにPOP用の写真を撮ってもらい、出来上がったのである☆
そして、遂に10月24日"奥出雲がいっぱい詰まったハンバーガー"がこの世に出る事となった!!

『お』に込められた思い..."奥出雲の「お」、おろちの「お」、おどろきの「お」"
1個500円
24日伺った時、恵さんから『今日は記念日です!色々な方の力でこのハンバーガーを販売出来ている事を嬉しく思う!』と感激されている姿を見て、"あぁ、やっぱり思いは伝わるなぁ"と感じた。
また一つ、奥出雲の名物ができたと思う。コーヒーとセットで600円というのも販売中との事。是非多くの人に味わって頂きたいと願う☆

2009年10月25日【つぶやき】
感動秘話vol.1 ~ト蔵庭園編~
内田咲子、只今感動中!!
24日、5日間の関東滞在を終え奥出雲に帰ってきた。その晩、大阪からお客様をお迎えしていたので一緒に飲みに行く事に...。気分良く飲んだり歌ったりしていると、そこに10人位のグループが!!
もちろん地元なのでほとんどが知り合いだったが、そこに見知らぬ二人が...。
名前を『重森千靑』『橋本善次郎』という。(※重森氏プロフィール・橋本氏のプロフィール)
一緒にいた地元の方に紹介してもらうと、二人は作庭家。実は奥出雲にある『ト蔵庭園』の修復作業に来ておられたのだった。そして次の日、早速『ト蔵庭園』の修復作業を見せてもらいにお邪魔した。
以前にもここのブログで『ト蔵庭園』は紹介している。http://www.okuizumosanka.jp/letter/2008/07/24-1820.php
今から約300年前に作庭されたこの庭園、ト蔵家の唯一の子孫である椿庵のオーナー田辺さんの『この庭を蘇らせたい!』という思い一心で、ご夫婦揃って始められた庭の剪定や修復。しかし素人がやることなのでとりあえず...のところまでしか出来ていなかった所に、重森氏が現れる。
私は日本庭園の事など全く分からないし、三代続く重森氏がどれだけ凄い人なのかは知らなかったが、話を伺い驚いた☆
今から36年前、昭和48年4月に重森千靑氏のおじい様『重森三玲(しげもりみれい)』氏とお父様『重森完途(しげもりかんと)』氏が良い庭があると聞きつけ、ここト蔵庭園にやってきた。しかし庭は荒れ放題、全国の庭園の実測調査をしていた二人はト蔵庭園も実測をし、平面図を残す。
その平面図を大事に持っていた田辺さん、たまたま島根デザイン専門学校の元校長小林氏と一緒に別のお庭を見る為に奥出雲入りしていた重森千靑氏と椿庵へお食事に。田辺さんは一般の普通にお食事を食べに来たお客様としてこのお二人と話をしていると、この人が作庭家という事を知る。そして『うちにこんな図面があるんですが...。』と見せたという。すると重森氏『えっ、これ僕のおじいちゃんの書いたものですよ!』と...。

↑ 重森三玲氏の書いた平面図

↑ 昭和48年、荒れ放題のト蔵庭園の様子を写真に残していた三玲氏
こんな不思議なご縁から、2007年秋から重森氏がこの庭の修復をすることになった。そして今回5回目の修復作業でお越しになっていた。そこにいたのは、全国から重森氏を慕い、修復作業に関わりたい勉強したいと集まった作庭家達、その一人が橋本氏で『茶髪の庭師』として有名な方だそうだ。他にも岡山・名古屋・九州の方からと約10名位集まっていた。お話を聞けば聞くほど、皆不思議な縁でここに集まっていることが分かった。また島根デザイン学校の学生や県内の農林高校の造園課の学生達も授業の一環として集まっていた。
田辺さんの『この庭を蘇らせたい!』という一心な思いが、こんな風な巡り合わせで人々を奥出雲に引き寄せたのである。
そして今、少しずつ300年前の庭園が蘇り、立派なお庭として見る人々に安らぎや癒しを与えているのである。
橋本氏のブログに素敵な内容が載っていた。(↓以下引用)
『庭園修復という作業は非常に難しい。
ただ、作庭当初に戻してしまうのでは意味がない。
樹木は年月をかけて成長する。
土は流れてしまう部分もあれば、溜まる部分もある。
作者がどう思いそこに石を据えたのか、樹を植えたのか、ここには樹を植えてあったのか、地被はどうなっていたのか、など、人それぞれの捉え方により大きく変わってくる。』
ここに集まった一行は一体何を思ってこの庭の修復にあたっているのだろうか?
今から300年前に作られた庭を現代のプロや学生達によって修復されるようになるとは...作った本人は思ってもみなかったことだろう。
昨日・一昨日の出来事からある事を思い出した。数年前私の友人が二人イギリスから遊びに来た。彼らを奥出雲のどこに案内しようかと色々考え車を走らせていると、『ちょっと止まって!』と何度も車を止めさせられた。どこでか...、普通の民家のお庭だった。
私から見るといつも見慣れているそこら辺のお庭。彼らにはこの『そこら辺の庭』がとても素晴らしく映ったようだ。
そしてちょっと調べてみると、やはりこんなお庭がそこらじゅうにある町はそうそうないという事に気付かされる。そしてその事を重森氏に話すと、『この町は歴史があり、文化度の高い町です。こういう事にお金や時間を費やせる豊かな感性を持っている人々が住んでいる素晴らしい町です。』と褒めて下さった。
奥出雲ってやっぱり素晴らしい☆
先祖代々、脈々と続くこの感性を私達も受け継いでいるのだから、世の中の風潮に流されず、『私達の町』を語り継いでいきたいと思う。
さて、最終的にどのような庭が完成するのか...、楽しみである。

2009年10月20日【つぶやき】
いい訳と予告
おはようございます!
本店・イオン日吉津店・松江店のイベントが全て終了し、ホッとしたのも束の間...。只今内田咲子埼玉県大宮市に来ております。今日から2週間、JR大宮駅の構内にある『エキュート大宮』の"ツツウラウラ"というイベントコーナーで生どら・焼どら販売させて頂いております!
今月はイベント目白押しで、すっかりブログをご無沙汰してしまっています。このページにお立ち寄り頂いている皆様には大変申し訳ないと思いつつ、奥出雲の取材ができず、最近は松葉屋の話題ばかりで...ホントすみません。
今週末に奥出雲に帰り、今度は10月31日から始まる『R314あじわいロード』の準備です♪ 今年で6回目!毎年少しずつ参加企業が増え、今年は10月31日(土)~11月15日(日)までの16日間、色んなものが"味わえます"。
昨年は始まってすぐ長期出張だった為数社しか紹介できませんでしたが、今年は奥出雲にいるので、参加企業全部このブログで紹介できたらいいなぁと思っています!
それでは皆様、また少しご無沙汰しますが来週からあじわいロード企業様を紹介していきますので、楽しみに待っていて下さいね☆
2009年8月26日【つぶやき】
"銀座・奥出雲=お酒"
とあるパーティーに出席した際、8月25日お互い東京にいる事が分かり、『じゃ、銀座でデートしようか!』とお誘いを頂いた。
向かった先は『銀座 ささ花』さんという日本料理店。実はこのお店、簸上清酒さんのお酒が飲める店...、そう"うちのお酒が飲める店に連れて行ってあげよう"とお誘い頂いたのである。
のれんをくぐって入ったその先はシンプルだけどとても素敵で温かみのある空間。早速カウンターに座りお料理とお酒を楽しんだ!

七冠馬に玉鋼...、一緒に座っているのも奥出雲の人。"本当にここは銀座なの?!"と疑いたくなるが、正真正銘ここは銀座。そこで私が好きな奥出雲のお酒が飲める。うん、とっても嬉しい♪
お酒のメニューを開けてみると、全国各地のお酒が載っていた。こちらのご主人が足を運び厳選したお酒だそうだ。そして島根のお酒の多さに驚いた!"やっぱり、島根のお酒って美味しいんだ☆"
私が奥出雲へ帰って10年、少しずつ私も色々な会合に誘われるようになりT社長とご一緒する機会も増えた。しかしそんなにゆっくり話をすることもなかったので今日はたっぷりと仕事の話・奥出雲の話を伺う事ができ嬉しかった。
"ここにうちのお酒を置いてもらうまで、結構時間かかったんだよ...。玉鋼も昔は今のクオリティーじゃなかったからね。" T社長の顔から笑みがこぼれた。
'色んな努力をされて今がある。'
先輩方の話を伺うのは本当に勉強になるし、励みになる。奥出雲という山奥に住んでいる私達には大きなハンディーキャップがある。しかしそれをはねのけて、イヤそれがあるからなのか、頑張っておられる人が多い。
お酒の料金表、数ある大吟醸の中で『斗瓶囲い玉鋼』は2番目を誇っていた。良い物はやはりどこに出してもちゃんと評価されるのだと、嬉しく思った。
最後に出てきたお料理、"ここで玉鋼なんだよね"と勧められて社長のMyちょこを借りて頂いた。

"うわぁ~、合うねぇ。旨いねぇ♪" おやじモード全開(笑)
美味しいお料理とお酒と器...、そして楽しい会話。日本人に生まれて良かったとつくずく思う瞬間である。
ほろ酔い気分で銀座の街を歩いて帰った。

『銀座 ささ花』HP:http://www.sasahana.com/
2009年7月17日【つぶやき】
"焦りと余裕"
今年のというか、最近の私のテーマ『余裕』。 "心に余裕を持ち、余裕を持った行動をする。"
先日年上の方達から別々だったが、そして話す内容も違ったが『焦り過ぎ』と言われた。
逆に今日、年下の友人に『焦り過ぎだよ、もっとゆっくりゆっくり』と忠告した。
自分はそんなつもりではなかったのに、余裕を持って行動しているつもりだったのにそんなに焦っているのかな?
人の事は良く見える。何でそんなに焦るのかなぁと...。
『焦りの原因』、
それは、"○○を良くしたい"と思う気持ちの現れ。
私の○○と年下の友人の○○は、実は一緒、同じ思いを持っていた。
先輩方も後輩も、実は皆同じ思いを持っている。
年下の友人は、『僕、奥出雲が好きなんです。奥出雲の人が好きなんです。奥出雲ってこんなに素敵な所なんですって知ってもらいたいんです。』
同じ思いを持つ人が、また一人、また一人と増えていく。
そう感じられるようになるには、月日が必要だった。しかし確実に増えている。
"お互いに焦らず余裕を持って頑張ろう♪"
今日焚菜で一緒に食べた『仁多米の冷たいうどん』が私達の熱さを冷ましてくれた。
あぁ、奥出雲に生まれて良かったな☆

