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2009年3月18日【奥出雲】
春の足音
こんにちは!すっかりご無沙汰をしている間に、春めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?HPのトップページも『桜』に変わりました!少しずつ春色になっていくのが嬉しい今日この頃です。
3月は卒業シーズン、転勤シーズン、会社にとっての年度末だったり、一つの区切りの月ですよね。
不安と期待を胸に抱くこの季節が日本の四季の芽吹きのシーズンと重なるのも何か意味があるのかもしれないですね。
さて、今週から急に春らしくなってきたなぁと感じる奥出雲です!先週最後(となって欲しい)の「雪」が降りましたが、ここ2・3日気温が10度を超え、車に乗ってたりするとポカポカと暖かく、春の訪れを感じます♪
こんな『春』を見つけました!

お店の庭先の『ふきのとう』

頂いた桃の枝。先日まで硬い、硬い蕾だったのに、この数日で芽が出て蕾もふっくらしてきました♪

お店の横の川沿いの『オオイヌノフグリ』
こんな小さな春を見つけては喜んでいます(笑)
春が大好き内田咲子、これから来る『桜』の時期を楽しみに待ちましょう!!
2009年3月 3日【奥出雲】
訪米を終えて...
帰りました!!
すっかり御無沙汰してしまいすみません。今回のアメリカ出張は私にとってとても考えさせられた旅となり、気持ちの整理に時間がかかってしまいました。
シカゴ2泊→NY3泊→ワシントンDC2泊の7泊9日、たくさんの素敵な人達と出逢い、お世話になり、夢と希望を胸に帰って来ました!!
ここで『お土産話をお楽しみに☆』なんて書いてしまい、さて、どう書こうかとずっと悩んでいましたが、別に何も隠すことはない、自分の気持ちを正直に、応援して下さる皆様に私の思いを伝えようと思いました。
今回、アメリカ行きの主な目的は5年前からやっているシカゴの高校生のホームステイプログラムの打ち合わせ、松葉屋の今後のアメリカでの展開の相談・打ち合わせ、その他今後展開したい事業の相談、情報収集、お世話になっている方々へのご挨拶などでした。
今回の訪米で島根・奥出雲出身者ではないけれども、奥出雲に縁のある方たちとお話し、全く島根・奥出雲は知らないけれど、私達の話を聞き島根・奥出雲に興味を持たれた方たちとお会いしたくさんお話をする中で確信したことがあります!そして私はどうしても皆さんにお伝えしたい、私だけがこんな話を聞くのはもったいないと思いました。
Why 島根?
Why 奥出雲?
何故私が奥出雲にこだわるのか...。もちろん日本には奥出雲のような田舎はたくさんあります。私は決して奥出雲だけが良くて、他の地域はダメと思っているのではなく、自分の生まれ育った奥出雲という地域を心から愛し、元気になって欲しい。そしてそういう人が増えればこの国はまた元気になると思っているのです。この町で生まれた人達に是非「何もない、つまらない田舎」と思うのではなく、「奥出雲で生まれた誇り」「日本人として生まれたことの誇り」を感じて欲しいと思っているのです。
アメリカ在住の日本人の皆さん、色々な職業についておられますがやはり皆さん一様に『アメリカに日本を紹介したい!』という思いでいらっしゃいます。そして最近の日本の向かっている方向に淋しさを感じておられます。何かを忘れ西洋化していっている日本に...。
そして皆さん同じように言われる事は、『島根には奥出雲には西洋化していない日本が残っている』と...。
日本では一番知られていない、経済でも遅れている島根ですが、そしてその島根の中でも中山間地域と呼ばれ、高齢化し人口減少が続いている奥出雲ですが、そこに本来の日本が残っていると言われるのです。
今の日本の価値観で田舎を見ると、働く場所のない、つまらない場所に映ってしまいますが、違う角度から見ると、素晴らしい物が残っている、魅力的な町となるのです。
ある旅行会社の方にお話を伺いました。アメリカ人が今旅行に行きたい国に日本は入っていない、とても残念な事だと...。日本は全く自国の良さをPRできていない、良さが分からないから発信できていない、と。
これは島根・奥出雲に通じる事だと思います。
たくさん良いところ、美味しい物があるのにそれを伝えきれていない私達。それにはやはりその魅力にまず気付く事だと改めて思わされました。
こうやって私が『島根大好き☆奥出雲大好き♪』と言っているお陰で、素敵な出逢いをたくさんさせて行ってもらっています。
私がいつも奥出雲好きと言っている理由...、そうです、こうやって言っていれば同じ思いの人が集まり、興味のなかった人が「そんな素敵な町なら行ってみたい」と言ってくれるからです!!
親友に『言霊』という事を聞きました。良い言葉を発すればそれがやってくるし、悪い言葉を発すればそれがやってくると。
皆さん、楽しく幸せに暮らしたいですよね?!
ならば、素敵な言葉をたくさん発しましょう!!私達は素晴らしい国に生れ、素敵な町に生まれています。
出逢った皆さんと素敵な人生を送れますように・・・。
何だかちょっと、いやかなり(笑)熱く語ってしまいましたが、訪米を終え感謝の気持ちを皆様にお届けしたく、長々と書いてしましました。
ありがとうございました。
内田咲子
2009年2月 8日【奥出雲】
美味しい理由
"奥出雲の美味しい『食』には、ちゃんとした理由があるんです♪"
先日コメントをいただいたゆうすけ様へのレスにそのように書かせてもらいました。その理由を今日はここで紹介したいと思います!
奥出雲は中国山地の山あいの町の一つですが、この中国山地、全般になだらかな山の集まりで、平原が隆起して形成された地形です。一億年前と6000万年前の二時期、西日本一体で活発な火山活動が生じ、地下部に多量のマグマが貫入し、花崗岩の巨大な岩体が形成されました。山陰側の花崗岩体は6000万年前に形成され、地下数キロの深さにあったのですが、地盤隆起とともに上を覆っていた地層が侵食され、地表に露出され風化していったようです。この風化した花崗岩から砂鉄がよく採れ、また広大な森林が確保できた、こういう理由からこの地方で「たたら」が盛んに行われるようになったようです。(前回のブログで紹介しましたが、「たたら」には砂鉄と木炭が必要です。)
ではこの「地形」と「たたら」が奥出雲の美味しい食に繋がっている理由ですが、まず、花崗岩層からなる中国山脈には鉱物のミネラル成分が溶け込み、長い年月をかけて濾過され、ミネラルをたっぷり含んだ良質な水がこの町に流れているということ。そして300~600mの高原地帯なので昼夜の寒暖差が大きく食物の旨味に関係してくる事。また「たたら」が盛んだったお陰で、鉄を運ぶ牛馬がたくさん飼われ、その牛馬糞が田畑にまかれ栄養分の高い土質となった事。まとめると、
・ミネラルたっぷりの美味しい水
・昼夜の寒暖差
・栄養分の高い田畑
こんな条件が重なり、美味しいお米・野菜ができているという訳なんです♪
そう、JR『出雲坂根駅』構内に湧き出る『延命水』が美味しいのもこういう理由からなんでしょうね!!※成分表をネットで探してみましたが、でてきませんでした(涙) 詳しくご存じの方おられたらご一報下さい。
そして奥出雲の食と言えば、奥出雲和牛も忘れてはいけません!このお肉にも隠れた秘密があります。ずっと農耕用として飼われていた牛ですが、戦後食肉文化が日本に入ってき、ここ奥出雲でも改良が始まりました。どなたが育てられた牛か勉強不足ですが、横田生まれの種牛"第七糸桜号"という黒毛和牛が作り出され、昭和40年代から50年代に4万頭の父牛となりました。子・孫が全国に散らばり、現在の孫の代が全国各地の有名和牛となっているそうです!ですから元々はここ奥出雲の牛が美味しい和牛の発祥の地なのですよぉ!!
詳しくは↓のHPをお読み下さい。分かりやすく説明してあります。
『糸桜系島根和牛とは』より
http://www.itozakura.com/itokei.htm
『島根和牛は日本一』より
http://www.itozakura.com/simnewagyu.htm
ハイ、そして私も大好きな簸上清酒さんの日本酒が美味しいのもこの水とお米のお陰なんですねぇ♪もちろんそれを活かす腕の良い杜氏さんがいらっしゃるというのは言うまでもありませんが...。
こうやってみてみると、奥出雲の食が優れているのには豊かな自然が影響しているという事と、その時代良い物を生み出す(作り出す)「人」がいたことが良く分かります。この自然があったから「たたら」をするためこの町に人が集まり、歴史・文化を形成していったのだと...。こんな不便な山奥だけれども、人々の知恵で住み良くしていたのだと思うと、私達にはそんな人々のDNAが受け継がれているのだから、もう一度住み良い暮らしのできる町にしていかなければならないなぁと思います。
現在奥出雲町の高齢化率はどんどん上がって行っています。そして、農業の後継者がいなくなり耕作放棄地が増えて行っているのが現状です。こんなに美味しい物を育てるのに適している土地なのに、その良さに気付いている人が減って行っていることと、農業では儲からないからこのようになってしまっているのでしょうね。一旦耕作放棄をしてしまうと、その土地でお米や野菜ができるのにかなり長い年月を要してしまうんですよ。残念な事です(涙)
食の安全等が騒がれていますが、何だか不思議な現象が日本では起きていると思います。安心・安全を求めているのだけれど消費者の"安い物"を求めるという事がコストを下げなければやっていかれないメーカーの不祥事へと繋がって行く。同じ農作物や商品、大規模で作られたものと手間暇かけて作られたものの区別がつかない消費者の価格に対するシビアさが、農業をしなくなることに繋がっている。田舎で作られた物、手間暇かけたのだけれど高く買ってもらえないから儲からないから農業をしなくなる・後継者がいなくなるという風に...。
作る側・売る側・買う側のバランスが崩れている事が不幸なんですよね。何とかならないものでしょうか・・・。
この不幸を幸福に変える事が、まず自分の生まれた町を知るに繋がっていると私は信じます。「たたら」がこの町に存在している意味から辿っていく歴史。歴史って受験勉強の為にあるのじゃなくて、心豊かに生きるヒントを得る為に歴史は勉強するものなんだ!と。
もう一度今何が大切なのか、考えなければいけない時期にきていると思います。
「美味しい理由」からこんな話に飛んでしまいました。またまた硬いブログになってしまいましたがお許し下さい。ただもう一度美しい国・日本にする為には、田舎が元気にならなきゃいけないと思うんですよね。田舎が元気になる為には...、まず自分の生まれた町を知りましょう!だと思うんです。
こういった思いを踏まえ今後奥出雲の食や歴史等などお伝えしたいと思います。それぞれに奥が深いし、たくさん魅力的なものがあるので、追いついていけてないです。どうか気長にお待ち下さい♪
今回このブログを書くにあたりお世話になった本がありますので紹介します!昨年6月に発行された①『出雲・雲南ふるさと大百科』という本と横田町時代に発行された②『横田歴史文化写真帖』という2冊。ここからかなり引用させてもらっています。
特に①は県内の本屋さんで売ってるはずですので、興味のある方は是非!約1万円とちょっとお高いですが、その価値十分の内容の濃い本です☆
2009年1月21日【奥出雲】
昨日のニュースより
皆様こんにちは!ご無沙汰してしまっております...。
1月13日からスタートした『エキュート立川』様での出張販売の為東京入りし、一旦17日に奥出雲へ帰ったのですが、なんと出張中の社員がインフルエンザにかかってしまい、またまた東京へやって参りました!
11日から東京入りしていた間中、奥出雲は大雪に見舞われ、"閉ざされた街"と化していたようです。17日に帰ったときビックリ...↓下記の写真をご覧下さい。私内田咲子、身長163cmあるのですが、それを超える程の雪が未だ積もっていたのです。

もちろんこの雪は積もってここまであるのではなく、お店の駐車場の雪をかいて寄せたらこんな高くなったんですけどね。
それにしても凄いですよね!!
確か昨年12月のブログに、『嫌な予感、今年も大雪になりそう...。』と書いたのですが、その通りになってしましました。
この大雪の間中、私は東京にいたのですが東京はと~っても良いお天気で、奥出雲が大雪というのが信じられないくらいでした。
17日に一旦奥出雲へ帰り、18日は1日広島へ、19日からまた東京と、最近奥出雲にいないので奥出雲情報に疎くなっています。
しかし昨日入ってきた奥出雲のビックニュースとしては、新聞に現奥出雲町長さんが来期は出馬しない意向とのこと。20年町長としてこの町を引っ張って下さった方から、さて今年どなたになる事やら...。
アメリカのオバマ大統領の就任式が昨日行われ、アメリカも変わろうとしていますよね!大きさも規模も全く違いますが、奥出雲のリーダーも今年変わるというニュースが同じ日に私の耳に入ってきました。何だか不思議な巡り合わせ。
色んな意味で厳しい今、この世の中にどういったリーダーが求められているのでしょうね?!
たった三十うん年しか生きていませんが、今時代が物凄く変わろうとしているのを実感します。リーダーにばかり求めるのではなく、私達自身がどういう意識で生きていかなければならないか...。
昨日のオバマ大統領演説に次のような一節がありました。『いま求められているのはこうした真実に立ち戻ることだ。求められているのは新しい責任の時代だ。米国民の1人ひとりが個人、国家、世界に対して義務を負うという認識だ。いやいや請け負う義務ではなく、喜んでつかむ義務だ。難しい課題に全力で向かうことほど、精神を満たし、我々らしいことはないからだ。』 『政府ができること、やらなければならないことはあるが、この国が頼りとするのは米国民の信念と決意だ。』と。
オバマ大統領の言葉には今の国家を作り上げてくれた過去の人々への感謝と、未来の人々の為に今この厳しい時代に私達が勇敢に立ち向かっていこう!という国民への語りかけでした。
これは奥出雲にも言えることだと思います。高度経済成長の時はある意味何もしなくても景気が良くなって行く時代でした。しかし今は違います。
奥出雲の歴史を見ただけでも"栄枯盛衰"良かったり悪かったりの時代があっているのだから、今の景気の悪さや地方の厳しさを嘆くのではなく、子供たち未来が良くなるよう私達が今の困難を乗り越え勇敢に立ち向かっていかなければならないと思います。
人任せではなく(リーダーにだけたよるのではなく)、国民・町民の意識を高くしていくことが今の求められていることなのではないかと...。
私が生きてきたこの30年を見ただけでも物凄く変わりました。またこの先30年どんな風に変わって行く事やら。目先の、今の悪さ・厳しさだけを見て嘆くのではなく、もっと先の未来を見つめて今を一生懸命生きる、当たり前の事ですが、こんな時代だからこそ明るく前向きに生きなければならないなぁと・・・、アメリカ大統領の就任式のニュースと奥出雲町長交代のニュースからこんな事を思ってしまいました。
ちょっと硬いブログになってしまいましたね、すみません。また奥出雲へ帰ったら奥出雲情報をお届けします♪
2009年1月11日【奥出雲】
『うん、何?』
皆さんこんばんわ! 内田咲子@本日より東京出張中♪・・・です。
さて、大雪の中飛行機が飛ぶだろうかと心配しつつ出発した奥出雲。何とか飛び立ち東京に降り立ったのですが、何ともお天気がよく、"同じ日本なのにぃ~""飛行機で経った1時間ちょっとなのに..."とこんな小さな同じ国でこんなにも違うものかと思いながら、いつもこの違いに驚きと楽しさを感じながらやってきました!
今日は移動日ということで時間があったので、映画を見てきました♪映画館で見るのなんて何年ぶりかしら???と。 渋谷にある小さな映画館に足を運んできました。
何を見て来たかといいますと、タイトル通り『うん、何?』という島根県出身の錦織良成監督の作品です!
昨年、錦織監督が奥出雲町に講演会で来られその講演を聞きに行き、『何て良い事を言われる方なんだ!』と感激していたのですが、その講演会のあとの映画上映には都合が悪く行くことができませんでした。
見る機会を逃していたら、『1月16日まで渋谷の"シアター・イメージフォーラム"で上映している』という噂を聞きつけ、本日行ってきたという訳です♪
見た人達の色んな感想を聞いていたので、あまり期待せず見に行ったのですが......『良かったです♪』
激しいストーリー展開や、見た人誰もが分かるような映画作りではないので、物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、奥出雲町の隣の『雲南市』の綺麗な風景・歴史・文化等が織り込まれ親近感を感じ、見終わった後"ほわっ"とする気持ちにさせられました。
おばあちゃんの方言と、音楽/浜田真理子さん(島根出身)が何ともまたいい味・心地よさを演出してくれていました!
そしてこの映画に出てくるワンシーンに"お葬式"の場面が出てくるのですが、そのシーンをみながらある事を思い出しました!
自宅でお葬式の最中、出棺の為親族が縁側にわら草履を置いて、それを履いて下に降りるシーンがあるのですが、私が小さかった頃新しい靴を買ってもらって嬉しさのあまり家の中で履いて、そのまま外に出ようとした時、祖母に『こら咲子、靴を履いたまま降ろしちゃいけん!それは葬式ん時にすることだけん。』と怒られた事です。
そう、真新しい靴を履いてそれで地面に降りてはいけないと。それは葬式の時することだから...と。
その光景(お葬式の時わら草履を履いて降りる)を実際に見た事がなかったので、ただ怒られるからしなくなったことを今日の映画を見て、「そう言えばおばあちゃんが言ってたなぁ、この事だったんだぁ。」と思い出しました。(何故ダメなのか...ただお葬式にすることだからという理由だけで本当の理由は未だわかりませんが。)
この映画も田舎ならでわで、大家族の高校3年生の男子生徒が主人公なのですが、家族や近所の人から躾られたり、色んな事を教わったりと、田舎の良さを違う側面から思い直させてくれました。
映画が終わった後、"そうだ!普段あまり歩かないから歩いて帰ろう♪"と246沿いを青山学院前を通り表参道方面へ向かいトボトボと...、さっきまで大雪だった奥出雲とは別世界...ネオンが光る青山通りを歩いて帰りました。
奥出雲大好き人間ですが、もちろん田舎にはない違う良さがここ東京にはあります!!ウキウキワクワク華やかな東京も素敵です☆
ただ、是非都会の人に見てもらいたい作品ですので是非皆さん(東京近郊の方)見に行ってみて下さいね!
1月16日(金)まで、渋谷の『シアター・イメージフォーラム』(MAP)で上映してます!
■プレゼント■
このブログを読んで下さってる皆様へ感謝を込めて♪3組6名様へ映画のチケットをプレゼントしちゃいます☆
info@okuizumosanka.jp までご連絡下さい! 応募多数の場合は抽選で...
上映期間が1月16日までと短いので、お早めにどうぞ~!!
2009年1月 6日【奥出雲】,【松葉屋】
元旦の話
皆様、新年明けましておめでとうございます!!
2009年が幕を開けましたが、何だか世の中暗い話題ばかりですよね...。しかし、こんな時だからこそ明るく元気に、そして果敢に色々な事にチャレンジしていきたいと思っています。
さて、昨年9月にイオン日吉津店をオープンしましたので、今年は元旦から仕事でした。31日から降り始めた雪が朝起きたら3・40cm位積っていたでしょうか?!ちょうど除雪車と同じくらいの時間に出発しガタガタ道を通りながら、元旦は日吉津店勤務をしてきました。
今まで元旦は本店・松江店共休みなので、いつも1日だけゆっくりしていたのですが今年は元旦に仕事をしてみて...正直驚きました!!
「元旦からこんなにたくさんの人が動くのね。」
と...。朝からお客様が入口の所に並んでおられ、開店と同時にお目当ての福袋へという感じでしょうか?!当店にもたくさんお越し頂きました! ありがとうございました☆
毎年変わらない年末年始を過ごしていた私にはとても衝撃的で、元旦は家族揃って家でゆっくりするものと思っていたのが覆され、やはり地方や家庭によって違うものなのだと改めて思わされたお正月でした。皆さんどんな年末年始を過ごされているのでしょうね?!
本当はこのブログで『お雑煮』の話を新年の話題に...と思っていたのですが、我が家のお雑煮の写真を撮る暇もなく、新年早々怒涛の日々を送りました。
写真はありませんが、我が家のお雑煮は至ってシンプル!すまし汁に茹でた丸餅を入れ、上に岩のり(多分島根県のみ?!)とかつお節をのせただけです。
お正月はどこにも行かないので、よその家庭のお雑煮というものを食べた事がありません!生まれてこのかたこのシンプルな我が家のお雑煮のみ!是非一度よその家庭のお雑煮を食べてみたいものです。
皆さんのご家庭のお雑煮はどんなのか、是非教えて下さいね!!
最初のブログが何だかとりとめのない話になってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
2008年12月13日【奥出雲】
出逢い
こんばんは!
動けば必ず出逢いのある、内田咲子です♪
なかなかブログが書けない今日この頃です。12月に入りお誘いが多く結構毎晩遅いので...。
昨夜、とある会に誘われて出雲まで行ってきました!島根を・出雲地域を元気にしたい人達の集まりです!どんな方が、また何人集まる会なのかも知らないまま行ってみると、そこに、なっなんと!私が一度お話をしてみたいと思っていた最近島根でとっても有名な方がいらっしゃるではないですか!!!
『Lucky☆』とばかりに色々お話させてもらい、元気を頂いて帰りました♪
(その方の許可を得ていないので、名前は伏せさせてもらいます。すみません。)
そしてもうお一方、7・8年前に知り合い最近はご無沙汰していたWさんと再会!今回の会は嬉しい限りでした。
で、Wさんとお話していたら先日11月22日放送の『世界ふしぎ発見!』に奥出雲のたたらが取り上げられていたと言われるではないですか!!!
どういう内容だったかというと、『邪馬台国の謎は解けた!日本誕生 空白の150年』で"出雲・伊勢・奈良"を取り上げ謎に迫るという番組構成。その中で三種の神器の一つの天叢雲剣が奥出雲のたたら製鉄で作られた玉鋼を使って作ったものとして奥出雲が登場してきたそうです。
そしてもう一つ『妻木晩田遺跡』の話が出てきて、「うむ、待てよ。妻木晩田遺跡って何か聞いた事があるぞ...」と思っていたら、そうイオン日吉津店に向かう途中にそう言えば遺跡の案内看板があったなぁと、そしてこの前このブログ『簸上清酒』にコメントを頂いた方の内容に妻木晩田遺跡の話が載っていたなぁと...何か急に私の中で繋がり、『そういえば今日は日吉津店勤務だ!ちょっと行ってみよう!』と思い、足を延ばして行ってきました。
歴史にはとことん疎い内田咲子ですが、会から帰り速効ネットで調べ、今日一人で妻木晩田遺跡まで行ってきました!!
一言、『凄い☆』・・・でした!
ロマンを感じました!!
12月で、平日。私以外に誰もいなくて、壮大な景色を独り占め。今から2,000年も前にここに人が住んでいたのかと思ったら、その時代そこにいた人々は何を思ってここで暮らしていたのだろうかとあれこれ想像してしまいました。
ここ20数年の間に、島根では色々な遺跡が発掘されています。何故今?!と不思議ですが、今まで全く興味のなかった歴史、それが奥出雲を思う思いから歴史は切っても切り離せなくなり、少しずつですが勉強している私にとってはまさにGOODタイミング♪ 少しずつですが、勉強して島根の歴史なら任せて☆と言えるくらい詳しくなりたいものです・・・。
しかし、昨夜の会で出逢ったみなさんのお話や、『妻木晩田遺跡』と『上淀廃寺跡』へ行ってみて思った事ですが、私も含め自分の町を元気にしたいと思っている人達はともすると「我が町・我が町」になってしまいがちです。しかし大きく広い視点で物事を考えるのが重要だなぁと。
隣町がやっていることに興味がなく、というより負けてなるものか...ではなく、特にここ山陰は広域での連携が本当に重要だと今回痛感させられました。
誘って下さったYさん、ありがとうございました!!
出逢いに感謝♪

とっても分かりやすい山陰の歴史年表を見つけました!参考までに。
『山陰歴史年表』
2008年12月 6日【奥出雲】
『雪国・奥出雲』
こんばんわ!
あまりにも寒くて、タイツ・暖か下着が手放せない内田咲子です(笑)
とうとう、本格的(?!)に「雪国・奥出雲」に突入...、昨夜から降り始め今朝20cm位積りました。

現在も深々と降ってまして、たった今撮った我が家のベランダには ↓ くらい積もっています。

今朝、車を走らせ出勤していて思ったことですが、ここ2・3年奥出雲の除雪状況が変わったなぁと実感してます。
今から4・5年前一畑百貨店に出店し、毎朝私が配達をしていたのですが、7時位に出発してもほとんど除雪は終わっているという印象でした。だから色々な方に「雪道大変だねぇ、奥出雲から松江に出て来るの大変でしょう。」と心配してもらっていましたが、ある意味奥出雲の方が除雪がしっかりしてあったので、車の運転はさほど大変ではありませんでした。
しかし最近は朝8時半・9時頃国道を通っても、除雪がしていあなぁと感じるのです。町の財政状況が影響しているのでしょうかねぇ?!
うちのスタッフに聞いたら、「いや、してありましたよ。」と言っていたので、感じ方だけかもしれません...。
さて、先日の初雪の積雪があまりにも衝撃的だったので今回の雪はあまり驚きありませんが、実はこのパターン、ちょっと嫌な予感...です。
というのも、3年前の12月は豪雪だったのですが、12月4日頃降り始め、そのまま毎日降り積もりお店の前の積雪がなっなんと!1m50cmまでいったのです。昨年・一昨年は暖冬でチョロっと降っただけ、何だか今年は3年前を思い起こさせらる、そんな雰囲気です。
と、こんな事を書くと何だか暗くなってしまいますが、閉ざされ人が動かなくなってしまうこの時期、こういうゆったりとした時間を与えられた訳ですから、普段できないことをじっくりするにはいいのかなぁと思います♪
2008年11月29日【奥出雲】
Double Rainbow♪♪
おはようございます!!
朝から気分の良い内田咲子です♪
昨夜東京出張から帰り、今朝出勤をしたら、綺麗な虹のお出迎え♪♪

先日のブログで載せた雪景色の写真と撮った位置はちょっと違いますが、同じ方向です。
「あぁ~、今日も雨か...。東京も雨だったし、雨女だなぁ。」と思っていたのに、嬉しいお出迎えでした!! 車を降りて、雨の中の一瞬の晴れ間だったんですよ~。
私、虹を見るととっても良い事が起こるんです♪♪
その前兆が東京出張の時あったので、『んんん、これは成功するぞ☆』などと確信しています。
写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、タイトルの通り二重の虹でした。なかなか二重の虹なんてお目にかかれないのに、綺麗なアーチの虹+の虹だったので、写真を撮らずにはいられませんでした!
なんだかドキドキ・ワクワク、朝からとっても良い気分なので、皆さんにもおすそ分けという事で...。
それでは皆さま、良い一日をお過ごし下さい!!
2008年11月26日【奥出雲】
奥出雲だより
皆さん、こんにちは!
すみません...すっかりご無沙汰をしてしまいました。
19日に半月ぶりに出張から帰ったら、なっなんと!!初雪が...。で、普通初雪と言ったらパラパラっと降るものなのですが、今回ばかりはかなり積りました!!
↓ハイ、これが証拠写真です。

新聞の発表では5cmとありましたが、所によっては20cm以上積もったところもあるようです。
本日の奥出雲はとっても良いお天気で、もちろんもう雪はありませんが、寒いのは寒いです。
関東地域に半月いたのですが、寒いと言ってもここ奥出雲の寒さと訳が違い、久しぶりに帰ってきた奥出雲の寒さに身体がも気分もどうやらついていかなかったようです。
やっといつもの生活に戻り、ハイ、こうしてブログを書く元気(?!)も出てきました。(笑)
先日、『卒論を書くのにインタビューさせて下さい!』と言って大学4年生の奥出雲出身の男の子が私を訪ねてきました。
色々質問のあった中に『奥出雲の魅力を教えて下さい』というのがあり、"まかせなさい"とばかりに喋った・喋った(笑) 最初の頃このブログでも紹介したように、まず私が一番好きなのはここ奥出雲の『四季』、あと『食』や『歴史』など、要はここでカテゴリになっている話をかなり掻い摘んでお話しました。
今年は紅葉がかなり遅かったようで、私が帰った19日でもまだまだ綺麗でした!そしてそこに雪が降り、残念ながらカメラに収めることはできませんでしたが、紅葉と雪景色のコントラストは、久しぶりに感動する景色でした!!
都会にいて帰ってくると、ますます自然の美しさを実感します。もちろん田舎の生活は色んな意味で大変ですが、疲れた身体や心はやはり自然と触れ合う事で癒されるのは間違いありません。
これから奥出雲は厳しい・厳しい冬に入って行きます。松江や出雲はもちろん、隣の大東町にだって雪など降っていなくても奥出雲は積もってるなんていうのはざらです。
これから人の入りが、雪を警戒してかなり少なくなりますが、私は是非奥出雲の雪景色を見てもらいたいと思います。
12月1日からまたトップページの写真を変えます。こんな写真使うと警戒してますます奥出雲に行くの辞めようかなぁと思われる心配もありますが、除雪はバッチリですので、是非是非皆さん雪の奥出雲へお越し下さいね☆
って今は全然ありませんから、ご心配なく(笑)

