ほっこりと
幸せな笑顔が
見たいから

企業理念

幸せのお手伝い

~松葉屋に関わる全ての人が幸せになれる会社になろう!~

幸せって何だろう?
幸せになりたいと誰もが願っています。

幸せは人それぞれ感じ方が違いますが、「自分にとっての幸せ」「こうなったら私は幸せ」と明確なものがなければ、幸せを感じる事はできないと思っています。

従業員にとっての幸せとは?
お客様にとっての幸せとは?
地域にとっての幸せとは?

私どもは松葉屋に関わる全ての人の幸せを願い、お手伝いできる会社でありたいと思っています。

この会社で働けて良かった、この会社でお菓子を買って良かった、この会社がこの町にあって良かった、この会社と一緒に仕事が出来て良かったと思ってもらえる会社を目指します。

お菓子屋として

自然豊かで人情の厚いこの地域を誇りに思い、ここで育まれたことに感謝し、ふるさとの心、文化・歴史をお菓子に織り込み、豊かな浪漫として、現代に、そして、未来へと伝えてゆきます。

ここ私達の奥出雲を讃えたい、そんな気持ちでお届けします。

社長の想い

従業員が成長すること、そして自分自身が成長することが経営者としての自分の幸せだと思っています。自分が幸せと感じられて初めてお客様に幸せと感じてもらえるような商品やサービスを提供することができると信じているので、松葉屋として幸せを追求していきたいと思っています。

そしてお菓子屋として、味だけではない感動を与えられるお菓子屋を目指します。

隠し味。味覚だけではない、それ以外の味つけができるようなお菓子屋になりたい。

それが私の願い。お菓子は人々を笑顔にします。私達が創るお菓子を通して心と心が通い、家族の絆や団らん、そして笑顔溢れ愛ある空間のお手伝いができるよう、従業員と共に日々努力をして行きたいと思っています。

そして奥出雲に松葉屋があって良かったと思ってもらえるような会社を目指します。雇用や納税が増え、環境や景観に配慮した会社、そしてモラルや志気の高い従業員がいる事が地域への貢献だという信念で、地域の幸せを追求していきたいと思っています。

 

親子3代にわたり 幸せのお手伝い

企業情報

会社名有限会社 松葉屋
所在地島根県仁多郡奥出雲町下横田128-25
代表者代表取締役社長 内田 大
創 業昭和13年5月
設立年月日平成3年3月27日
事業内容和菓子製造・販売
資本金800万円
従業員数20名

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奥出雲の名に恥じない本物の味

 

歴史

1937-昭和12年:初代幸(26歳)、のれん分で『横田の松葉屋』誕生!
1954-昭和29年1月29日:幸、食中毒に倒れ死去(享年42歳)
以降、妻秋代が店を切り盛り。
1963-昭和38年8月下旬:2代目隆穂(22歳)、修行を終え帰郷。
姫まんじゅうや栗饅頭など、数種類の和菓子のみ。
1979-昭和54年:松葉屋初の進物商品「たたらの里(おしるこ)」誕生。
1991-平成3年3月:(有)松葉屋設立 代表取締役:内田隆穂
1993-平成5年:「生どら焼き・小倉」販売スタート
1999-平成11年5月:3代目大(30歳)、修行を終え帰郷。
同年10月:国道314号線沿いに新店移転オープン
2001-平成13年10月:生どらリニューアル『噂の生どら』として発売開始
2002-平成14年6月:季節限定「噂の生どら・ブルーベリー」発売
同年10月:3周年創業祭(生どらガールズ)
2003-平成15年7月:ブルーベリー狩りツアー開始
2004-平成16年3月:松葉屋松江店(一畑百貨店地階)オープン
10月:5周年創業祭(写真展・アウディ展示)
2005-平成17年3月30日:町村合併で旧仁多町と旧横田町合併し『奥出雲町』誕生
2008-平成20年6月:第25回全国菓子博覧会 “噂の生どら”名誉総裁賞受賞
2009-平成21年7月:社長交代
代表取締役会長→内田隆穂
代表取締役社長→内田 大
同年10月:松葉屋本店10周年記念創業感謝祭
2011-平成23年9月:季刊誌『奥出雲山里だより』発行
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